勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
議員御指摘の場所は、一般県道栃神谷鳴鹿森田線で道路管理者は福井県となっております。除雪を担当しております奥越土木事務所に確認いたしましたところ、議員御指摘のとおり、歩道除雪は行っていないとの回答でございました。
議員御指摘の場所は、一般県道栃神谷鳴鹿森田線で道路管理者は福井県となっております。除雪を担当しております奥越土木事務所に確認いたしましたところ、議員御指摘のとおり、歩道除雪は行っていないとの回答でございました。
今年6月8日の新聞記事に、鯖江市内の県道で自転車を走行中、くぼみにタイヤを取られて転倒し、障害を負ったのは福井県の道路管理に瑕疵があったとして、県内の男性が県に損害賠償を求めて福井地裁に提訴し、県は2,200万円を支払い、和解する方針を固めたことが、7日わかったとありました。
教育委員会では、学校から報告を受けた箇所につきまして、警察や道路管理者等関係機関で構成いたしております通学路安全推進会議において議論し、対応をしているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 各学校がしっかりと対応されているなというのは分かります。 しかし、子供の見守りの一つとして、市内に子ども110番の家の看板がまだあります。
また、ロータリーや歩道の基本設計に当たりましては、道路法という法律、これに基づく道路管理者であったり、県の公安委員会、こういったところとも協議が必要となってまいりますので、こういったところとも一緒に協議をしているところでございます。何しろ安全性を十分に確保できるように十分気をつけて進めてまいりたいと思いますので、また地元の皆様方とか利用者の方々からの御意見をいただければと思っております。
もちろん交通管理者を無視して勝手に行うことはできませんし,対象箇所が国道や県道だった場合は道路管理者ともよく話し合う必要がありますが,福井市民の交通の安全を守るという見地からどこかで試してみて検証していただきたいと要望します。御見解をお伺いします。 以上で読み上げによる質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
(建設部長 増永孝三君 登壇) ◎建設部長(増永孝三君) 木田四ツ辻の標示板についてですが,交差点名標示板は通常,道路管理者が設置しております。 この交差点は,主要地方道福井朝日武生線と市道中央3-286号線及び中央3-295号線との交差点となっており,道路管理者は福井県であります。
バス停は、市民の皆様が利用しやすい場所を選定し設置していることから、幹線道路沿いというよりも、主に生活道路沿いにバス停は多く設置されておりますが、生活道路は比較的道幅が狭いので、自動車や自転車の走行、それから歩行の妨げにならないか、こういったことを道路管理上支障がないかなども十分に配慮しながら設置していく必要があると考えております。
◎建設部長(松村英行君) 今ほど紹介がございました写真の2つの事例でございますが、まずカラスのふん等で覆われました歩道の対応につきまして、道路管理者としての対応につきまして説明させていただきます。 鳥のふん害におけます歩道の一般的な対応につきましては、外敵から身を守るため鳥類が滞留する街路樹におきまして、景観保全を目的に剪定作業などを行っているところでございます。
今後、このようなことがないよう道路管理を徹底し、事故防止に努めてまいります。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 泉川上下水道課長。 (上下水道課長 泉川通子君 登壇) ○上下水道課長(泉川通子君) 上程されました議案第114号、勝山市水道水源保護条例の一部改正について御説明申し上げます。
まず,個人宅や会社等への歩道からの乗り入れや,水路・河川・歩道等をまたいだ私有地への乗り入れには,どのような決め事があるのかについてですが,本市では,車両等が車道部から歩道部などを介して民地内に乗り入れる場合,その行為を行おうとする者は,道路管理者の定めた基準により,歩道部等を横断するための乗り入れ施設を設置しなければならないとしております。
また、コース上におけます危険箇所につきましては、ナショナルサイクルルートの指定に関わる学識経験者を招聘しまして各道路管理者と現地の確認などを行い、その課題解決に向けた意見交換会を実施したところでございます。 サイクリングにつきましては、健康志向に加え、新型コロナウイルスの感染防止となります3密が避けられるという観点から近年需要が高まっております。
「デジタルによるまちづくり」の勉強会において、AIによる道路管理や移住希望者の5,000件の問合せに対応した事例の説明がありました。 越前市では、今後どのような業務の自動化を検討されるのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。
また,せめて通学路の白線については,優先的かつ早急に整備する必要があると思いますが,本市道路管理者と県警察行政との連携や,また総体的な御所見をお伺いしまして,私の一般質問を終了いたします。御清聴ありがとうございました。
こうした情勢を受け、文部科学省及び国土交通省と連携して対応策を検討した結果、国では通学路における合同点検等実施要領を作成し、教育委員会及び学校が主体となり、警察及び道路管理者と連携をして、通学路における合同点検を実施することになりました。
これら2つの道路管理関係機関からの御回答では、この相談者も納得できるはずがありません。 そこで、ちなみに民家前の市道沿い、市の道です、市道沿いの急斜面にこのような杉木立があるときに維持管理の担当課ではどのような対応、対処が考えられますでしょうか。簡潔にお答えいただきたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。
また,道路管理者側が全ての歩道を除雪することは困難であります。特に大雪時におきましては,市民の方々の御協力も不可欠だと考えております。 次に,児童・生徒の通学時の安全についてお答えします。
第3章第36節の第1、電力施設におきましては、活動体制といたしまして、倒木や土砂崩れ等が通行の妨げとなっている場合、電力事業者は道路管理者と連携し、早期復旧の体制を強化することとしております。 次に、「地震(津波)対策編」の29ページをお願いいたします。
83 ◯都市整備部長(小川明君) 国道8号空間整備後の除雪についてでございますが、車道部については道路管理者である国土交通省において積雪深5センチを目安に除雪作業を行っております。その後、歩道部の除雪については、通学路を優先して実施しているところであります。
なお、通常の渋滞情報などは、防災メールの趣旨に合わないことから、道路管理者のホームページなどにて御確認をいただきたいと考えております。防災メールでは、大雪警報発表時の緊急性のある情報などについて配信をしたいと考えております。
教育委員会では,学校からの通学路の危険箇所の報告を受けた場合には,道路管理者や警察等と合同点検を行いまして,危険箇所の対策を協議し対応するほか,不審者,有害鳥獣の出没情報を発信し,学校と共に通学路における安全対策を行っております。したがいまして,通学路の安全管理につきましては,日常的には学校が行うということでございますが,最終的には市が行うものと認識しております。